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第21回日本肝がん分子標的治療研究会

プログラム・日程表

 日程表  プログラム(講演)  プログラム(ポスター)

10周年特別企画①  第1会場 10:35~11:05

司会:沖田  極(周南記念病院 名誉院長)
HCC分子標的治療薬 10年の軌跡と今後の展望
演者:工藤 正俊(近畿大学医学部 消化器内科学)
共催:バイエル薬品株式会社

10周年特別企画②  第1会場 11:05~11:45

司会:古瀬 純司(杏林大学医学部 腫瘍内科学教室)
がんゲノム医療の展望
演者:間野 博行(国立がん研究センター研究所・がんゲノム情報管理センター)
共催:バイエル薬品株式会社

10周年特別企画③「肝細胞癌の最新治療と臨床試験」  第1会場 13:40~15:10

司会:海堀 昌樹(関西医科大学附属病院 肝臓外科)
内科医から見た最新治療と治療開発の現状
演者:小笠原定久(千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学、
         千葉大学医学部附属病院 臨床研究開発推進センター)
外科医から見た肝細胞癌治療の現状とこれから
演者:進藤 潤一(虎の門病院 消化器外科)
生物統計学者からみた肝細胞癌の臨床試験
演者:吉村 健一(広島大学病院 総合医療研究推進センター)
共催:エーザイ株式会社/MSD株式会社

10周年特別企画④(コーヒーブレイクセミナー)  第1会場 15:25~16:35
「肝癌ゲノム元年 肝癌患者にパネル検査は推奨されるか?」

司会:金子 周一(金沢大学大学院 消化器内科)
肝癌でのドライバー遺伝子は何か
演者:柴田 龍弘(東京大学 医科学研究所、国立がん研究センター)
肝細胞癌のゲノム医療―遺伝子パネル検査は肝癌診療を変えたか?―
演者:池田 公史(国立がん研究センター東病院 肝胆膵内科)
肝癌におけるバイオマーカー検査の可能性
演者:加藤 直也(千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学)
共催:日本イーライリリー株式会社

ランチョンセミナー1  第2会場 11:55~12:35

司会:小林 正宏(虎の門病院 肝臓内科)
肝癌に対する穿刺局所治療の展望
演者:杉本 勝俊(東京医科大学 消化器内科学分野)
C型肝炎SVR後の肝発癌リスクと肝癌に対する分子標的薬治療の実際
演者:土谷  薫(武蔵野赤十字病院 消化器科)
共催:アッヴィ合同会社

ランチョンセミナー2  第2会場 12:50~13:30

司会:八橋  弘(独立行政法人国立病院機構長崎医療センター)
B型、C型肝炎と肝発癌: ウイルス制御が可能になった時代の新たな課題
演者:持田  智(埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科)
共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社

プレナリーレクチャー

一般演題

※演題名、テーマは変更となる場合もございます。ご了承ください。

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